●Screen House 施主 様

 家族が住みやすく、少し変わった家。夫は音楽マニア。一人一人のプライバシーは保ちながらも、家族がどの部屋にいても分かるようにして欲しい。光をたくさん取り入れて、しかも、空間を繋げて使って広く見えるように・・・私たちの抽象的な注文に対し、前田氏を筆頭に少数精鋭ながら丁寧で迅速な対応をしてくれたPWD。
 お陰で、ワクワクする、機能性に富んだ、そんじょそこらにはない家に住むことが出来ます。前田氏には、若いながらもプロフェッショナリズムを感じました。それは当然のことではあります。しかしながら、“うちなーらしさ”は、やもすると“てーげー”という側面が顔を出すものであり、これはあちこちに(特に現場で)見受けられる現象です。我が家の設計から建設段階の中で、部品一つでも妥協しないという彼の基本的な進め方を見るにつれ、実に信頼できる人だと思いました。
 さ、これをご覧のあなたも、PWDのこだわりを現場で確認してみて下さい。どんな提案がくるのか、ワ・ク・ワ・クしますよ〜。


<2005年11月7日  Screen House 施主さん より>